ランイタダきましてありがとうございます。

 ページの前半ゼンパン説明セツメイ後半コウハン使用シヨウサイ取扱トリアツカ説明セツメイイタしておりますので最後サイゴまでおみください。
本品ホンピン当方トウホウ飼育シイク環境カンキョウわせて製作セイサクしたもので皆様ミナサマガタ各々オノオノ独自ドクジ飼育シイク環境カンキョウがあるとオモわれます。

 ご落札ラクサツ決済後ケッサイゴ製作セイサクとなりますので納品ノウヒンまで(基本形キホンケイ)1週間シュウカン前後ゼンゴ期間キカンイタダいております。(基本形キホンケイ細部サイブ予告ヨコクなく変更ヘンコウしていることもあります。)
製作に当ハンバイましては出来るだデキ追加ツイカ経費ケイヒトモナわず落札者様の環境に合カンキョウた物にモノスタマイズいたしたいとオモいます。
ただし、基本形を維キホンケイしたイジカスタマイズになりますのでご了承くだリョウショウさい。

 そのためのご要望やヨウボウご質問ごシツモン見をイケンメールmitubachi@taitan.netで承ウケタマワておりますのでご遠慮エンリョなくおモウけください。。
なお、当方は個人ですので連絡等の不行き届きがある場合がりあますので予めご了承ください。
重箱ジュウバコシキ巣箱スバコの持ち上げ機の説明セツメイ
取扱い説明(後半コウハン)
てやカスタマイズのおわせは ⇒ mitubachi@taitan.net
本品ホンピンは14テン部材ブザイ構成コウセイとなっております。
部材ブザイオオきくけて脚部キャクブ昇降部ショウコウブハリハコです。
画像ガゾウ部材ブザイソロっているかご確認カクニンください。
てはとても簡単カンタンです30フンれば完成カンセイします。
左右サユウキャクオヨびキャスター 昇降ショウコウハシラ
エレベーター(ウインチ・ハンドル) 丸環マルカンフックハリ
巣箱スバコウデ   ボルトナット 13・19スパナ
各部カクブ
てはタイらなメンオコナってください。
工具コウグは13ミリのスパナをオモ使ツカいます。 付属フゾク
複数フクスウけボルトアナ箇所カショスベてのボルトをトオしたにナットでめます。
・ボルトアナ塗料トリョウ付着フチャクしてトオニク場合バアイカルタタんでください。
上手ウマくボルトがトオらない場合バアイサキにしめたボルトをユルめて部材ブザイカルするとトオります。
部材ブザイにボルトをトオヒラワッシャー、スプリングワッシャ。ナットのジュンめます。
・組み立てはとても簡単です30分も有れば完成します。
@脚部キャクブ昇降ショウコウハシラ
仕様シヨウ変更ヘンコウトモナ昇降ショウコウハシラ羽子板ハゴイタ形状ケイジョウ
チガ場合バアイります。
脚部キャクブはキャスター外側ソトガワから2ホンボルトでけます。
キャスター部と左右の脚部ナラべて下図ゲズのように昇降柱ショウコウチュウ差込サシコんでクダさい。
仕様シヨウ変更ヘンコウトモナいボルトめはりません
ボルト2ホンめです
左右サユウカク5ホンのボルトナットでけます。
A昇降柱の組み立て
ボルト5ホントオしたアトにワッシャーとナットでめてください。
アナ塗料トリョウトウ付着フチャクしてトオニクトキカルタタいてください。
ボルトがトオりにくい場合バアイトオすボルトの順番ジュンバンえてみてください。
マタハシラガワのボルトをサキカルめてみてください。(カナラトオります)
完了カンリョウ
Aエレベーターの
ウインチはアラカジけてありますのでハンドルをけます。
(19ミリスパナ使用)
けたらエレベーターを昇降柱ショウコウバシラみます。
ボルトめはありません(溶接ヨウセツ
前脚マエアシガワ
ウインチガワ
Bハリ
Uフックのいたハリを昇降柱のトップにけます。
アイボルトの場合バアイもあります。
左右サユウのガイドにわせてけます。 ボルト2ホンめの場合バアイがあります
U字フック
マタはアイボルト
地上チジョウガタタメエレベーター最下部サイカブまでろすとハンドルが車輪シャリンや地面に
触れて回すことが出来ませんので巣箱の架台の高さから操作してください。スバコカダイタカソウサ
アイボルトの場合バアイアラカジ
ロープを結んでいまので
そのままけます。
ウインチのロープをハリのUフックマタはアイボルトにムスけます。
エレベーターの調整チョウセイ
エレベーターの上面ジョウメンハリとの間隔カンカク平行ヘイコウになるように
平行ヘイコウになってない場合バアイカクボルトをユルめてエレベーターの
上面を梁にピタリくっ付けてボルトを締めなおしてください。
ピッタリくっかない場合バアイ隙間スキマ間隔カンカク平行ヘイコウ
スムーズに上下ジョウゲしない場合バアイはオイルトウ注油チュウユしてください。
C巣箱スバコウデ
2本の寸切りボルトをボックスバーに取り付けます。
19oスパナでしっかりめてください。
D完成カンセイです。
完了カンリョウ
Eエレベーターの昇降ショウコウテスト
最初サイショ塗料トリョウ附着フチャクウゴきがカタ場合バアイがありますが徐々ジョジョにスムースにウゴくようになります。
昇降ショウコウハシラのエレベーターをハサんだ部分ブブン注油チュウユするとウゴきがカルくなります。
無負荷ムフカサイ上部ジョウブまでげると自重ジジュウ降下コウカしない場合バアイがあります。その場合バアイスコオサえてください。
★ロープの安全アンゼン強度キョウドは115Kgですが本体ホンタイ耐荷重タイカジュウは50Kgです。
ウインチハンドルをミギマワすと上昇ジョウショウヒダリマワすと降下コウカします。
ウインチレバー
ミギカタムけると降下コウカロック、
ヒダリカタムけると上昇ジョウショウロック、ろし
中央チュウオウてるとフリーになります。ハンドルで昇降ショウコウ微調整ビチョウセイができます。
一旦イッタンヒダリタオスコモドすとフリーになります。自重ジジュウ降下コウカしますので注意チュウイしてください。
取扱トリアツカ説明セツメイ
巣箱スバコ台座ダイザ本機ホンキアシハサむように設置セッチします。
ホン設置セッチ地盤ジバンヨワ場合バアイ転倒テントウオソれがりますのでイタなどのカタいものをいて安定アンテイさせてください。
げようとする巣箱スバコを巣箱抱き腕でハサみエレベーターのアナ挿入ソウニュウします。
ウインチガワ両方リョウホウナガナットを時計回トケイマワりに19oスパナでしっかりめます。
ウインチレバーをミギカタムけハンドルを時計方向トケイホウコウマワして持上モチアげます。
ツギバコ挿入ソウニュウしてろす場合バアイはレバーをヒダリカタムけてハンドルをハン時計トケイ方向ホウコウマワします。
レバーをフリー(中央チュウオウ)にすると微調整ビチョウセイをしながらろすことができます。
タダしハンドルからハナすと一気イッキ自重ジジュウ落下ラッカしますのでおけください。
巣箱スバコ台座ダイザタカ継箱ツギバコ空間クウカンセマ場合バアイ本機ホンキをブロックなどの架台カダイせます。
架台カダイ十分ジュウブン安定アンテイセイ確保カクホして転倒テントウ防止策ボウシサクコウじてご使用シヨウください。
台座ダイザタイし10pのセットバックを確保カクホしておりますがそれでも巣箱スバコトドかず
エレベーターカンアツイタなどをハサんでのご使用シヨウ転倒テントウオソれがります。(危険キケン
本機ホンキ使用シヨウしての巣箱スバコ転倒テントウ人的ジンテキ被害ヒガイについては一切イッサイ責任セキニンいませんので十分ジュウブン安全性アンゼンセイ確保カクホして自己責任ジコセキニンにおいてご使用シヨウください。
てやカスタマイズのおわせアドレス⇒mitubachi@taitan.net
カスタマイズについて
 基本形キホンケイのサイズ変更ヘンコウタカさ、ハバ、セットバックナガ)は追加料金ツイカリョウキン不要フヨウですが梱包コンポウサイズが160p(25Kg)をえる場合バアイ送料ソウリョウ無料ムリョウ該当ガイトウいたしませんので別途ベット送料ソウリョウイタダきます。
また部品ブヒン変更ヘンコウ追加ツイカ加工料カコウリョウフク実費ジッピイタダきます。